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辞書
こん‐せん【金仙】
仏陀(ぶつだ)のこと。また、釈迦(しゃか)のこと。
こん‐せん【混戦】
1 敵味方が互いに入り乱れて戦うこと。また、その戦い。「三つどもえの—」 2 どちらが勝つか予想できないような戦い。「—模様」
こん‐せん【混線】
[名](スル) 1 電信や電話で、別の通信・通話がまじること。「電話が—する」 2 いくつかの話題が入りまじって、話が混乱すること。「話が—して要領を得ない」
こんせん【混戦】
1〔乱戦〕a confused fight [contest]両軍のラグビー選手は興奮して最後は混戦になったBoth rugby teams were excited and the game ...
こんせん【混線】
I〔電信・電話の乱れ〕the entanglement of wires電話が混線しているThe (phone) wires [lines] are crossed.II〔話の筋などの混乱〕co...
[共通する意味] ★敵味方入り乱れて戦うこと。[英] a confused fight[使い方]〔乱戦〕▽退場者続出の乱戦▽乱戦に決着をつける〔乱闘〕スル▽暴力団の乱闘騒ぎがあった▽乱闘試合〔混...
[共通する意味] ★電話、放送などで、他の通話、放送などが混じること。[英] cross[使い方]〔混線〕スル▽電話が混線している〔混信〕スル▽無線の混信に悩まされる[使い分け]【1】「混線」は...