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辞書
ごう‐しょう【号鐘】
1 合図に鳴らす鐘。「—が鳴り響くと共に、先ず学生が列を正して」〈木下尚江・良人の自白〉 2 船に装置して時報を知らせたり霧中の衝突防止などのために鳴らす鐘。
ごう‐しょう【強将/剛将】
強い大将。
ごう‐しょう【業障】
⇒ごっしょう(業障)
ごう‐しょう【豪商】
大資本を持ち、規模の大きな商売を手広く営む商人。大商人。
ごう‐しょう【合焦】
[名](スル)「がっしょう(合焦)」に同じ。
ごうしょう【豪商】
a wealthy merchant [businessman] (who has extensive dealings)
[共通する意味] ★富裕な商人。[使い方]〔豪商〕▽当代きっての豪商〔政商〕▽明治時代の政商〔御用達〕▽宮内庁御用達[使い分け]【1】「豪商」は、資本力があり、大規模な取引をする商人。[英]a ...