さい‐ちょう【再調】
[名](スル)調べなおすこと。再調査。「—した結果」
さい‐ちょう【最長】
1 いちばん長いこと。また、長い所。「日本—の川」⇔最短。 2 いちばん年上であること。最年長。⇔最少。 3 もっともすぐれていること。いちばんの長所。「孝養は百行(ひゃくかう)の—」〈盛衰記・七〉
さい‐ちょう【犀鳥】
サイチョウ目サイチョウ科の鳥の総称。全長38センチ〜1.2メートル。大きなくちばしの上にサイの角を思わせるこぶのあるものが多い。樹洞に巣を作り、雌は入り口をほとんどふさいで抱卵し、えさを雄に運ん...
さい‐ちょう【細長】
[名・形動]細く長いこと。また、そのさま。「—な(の)四角形」