さい‐りん【再臨】
[名](スル) 1 もう一度その場に行くこと。 2 キリスト教で、昇天したイエスが、裁きと救いの成就のため、再びこの世に現れるという信仰。
さい‐りん【細鱗】
1 細かいうろこ。 2 小さい魚。
さい‐りん【蔡倫】
[?〜107?]中国、後漢の宦官。桂陽(湖南省)の人。字(あざな)は敬仲。樹皮や布くずなどから初めて紙を作り、105年、和帝に献上したという。その紙は蔡侯紙とよばれた。
さい‐りんかい【再臨界】
臨界状態で運転していた原子炉が、停止して未臨界状態になった後、何らかの理由で核分裂連鎖反応が再び始まり臨界に達すること。
さいりん‐ぎょ【細鱗魚】
アユの別名。〈和名抄〉