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辞書
さん‐ごう【三業】
仏語。身業・口業(くごう)・意業のこと。身・口・心による種々の行為。
さん‐ごう【三綱】
寺内の管理・統制に当たる3種の役僧。上座・寺主・維那(いな)などをいう。
さん‐ごう【山号】
寺院の名前の上に付ける称号。「比叡山(延暦寺)」「成田山(新勝寺)」などの類。もと、寺は多く山に建てられたため、その山の名でよばれたが、のちに平地の寺にも用いるようになった。
さん‐ごう【鑽仰】
[名](スル)⇒さんぎょう(鑽仰)