dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
し‐しき【司式】
儀式の司会・進行を担当すること。多くキリスト教の儀式についていう。「—司祭」
し‐しき【四職】
1 律令制で、左京職・右京職・大膳職(だいぜんしき)・修理職(しゅりしき)の称。ししょく。 2 室町時代、侍所(さむらいどころ)の長官を交替で勤めた、山名・一色・赤松・京極の四家。四殿衆。ししょく。
し‐しき【歯式】
歯の数を表したもの。分母に下あごのものを、分子に上あごのものを、片側の分だけ、左から門歯・犬歯・前臼歯・後臼歯の順に数を示す。哺乳類の重要な分類の基準。
ししき【司式】
牧師の司式のもとで二人の結婚式が行われたTheir wedding ceremony was conducted by a minister.