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辞書
しょう‐けん【小見】
浅い考え。視野の狭い見方。また、自分の見解をへりくだっていう語。
しょう‐けん【小圏】
1 小さな圏点。 2 小さな圏内。小さな領域。
しょう‐けん【小験】
《「しょうげん」とも》少し効きめがあること。「—ヲ得ル」〈日葡〉
しょう‐けん【召見】
[名](スル)目上の人が呼び寄せて対面すること。引見。「未央宮(びおうきゅう)の武台殿に—された李陵は」〈中島敦・李陵〉
しょう‐けん【正見】
仏語。八正道の一。正しく真実を見ること。四諦(したい)の道理を正しくとらえた見解。
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しょうけん【商権】
commercial rights
しょうけん【正絹】
pure silk
しょうけん【証券】
〔債務証書〕a bond;〔株式証券〕a certificate;〔為替手形など〕a bill;〔公債・株券などの有価証券〕securities(▼通例複数形)代用証券a collateral ...
しょうけんあなりすと【証券アナリスト】
a securities analyst
しょうけんがいしゃ【(大手)証券会社】
a (major) securities company
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しょうけん‐こうたいごう【昭憲皇太后】
[1850〜1914]明治天皇の皇后。一条忠香の娘。名は美子(はるこ)。産業奨励・女子教育に尽力。和歌に堪能。歌集「昭憲皇太后御集」。