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辞書
しょう‐ふく【妾腹】
めかけの腹から生まれたこと。また、その子。めかけばら。
しょう‐ふく【小腹】
したはら。下腹部。
しょう‐ふく【尚復】
平安時代、天皇や東宮の読書始めの式で、侍読(じとう)が教授したところを復習した役。また、その人。都講。
しょう‐ふく【懾服/懾伏/慴伏】
[名](スル)勢いに恐れてひれ伏すこと。「ぼくには—した竜王なぞ見えてこない」〈小林秀雄・実朝〉
しょう‐ふく【承服/承伏】
[名](スル)《古くは「しょうぶく」「じょうふく」とも》相手の言うことを承知してそれに従うこと。「とても—しかねる条件」
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しょうふく【承服・承伏】
承服する 〔屈する〕yield to;〔受け入れる〕acceptその条件は承服出来ないI cannot accept [agree to] that condition.承服しがたい条件unac...
しょうふく【妾腹】
妾腹の子a child by a mistress [concubine]
しょうふくする【承服する】
〔屈する〕yield to;〔受け入れる〕acceptその条件は承服出来ないI cannot accept [agree to] that condition.承服しがたい条件unaccept...
しょうふくてい‐しょかく【笑福亭松鶴】
落語家。 (5世)[1884〜1950]大阪の生まれ。本名、竹内梅之助。上方落語の保存と復興に努めた。漫才人気に対抗して、雑誌「上方はなし」を刊行。 (6世)[1918〜1986]大阪の生ま...