しょう‐ぼう【小房】
小さい部屋。小部屋。
しょう‐ぼう【正法】
仏語。 1 正しい教え、すなわち仏法。 2 三時の一。仏の教えがよく保たれ、正しい修行によって悟りが得られる時代。仏滅後500年または1000年の間。正法の時。正法時。
しょう‐ぼう【消亡】
[名](スル)消えてなくなること。消滅。「方今英吉利のライトと云う語は、法律の義は全く—して」〈西村茂樹・明六雑誌四二〉
しょう‐ぼう【消防】
1 火事を消し、延焼を防ぎ、また、火災・水害の警戒・予防などをすること。 2 「消防士」「消防団」などの略。
しょう‐ぼう【焼亡】
[名](スル)焼けてなくなること。焼失。しょうもう。「大火で神社仏閣が—する」