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辞書
じ‐せん【自撰】
[名](スル)自作の詩歌などから自分で一部を選んで編集すること。「—歌集」
じ‐せん【自選】
[名](スル) 1 自分の作品の中から自分で選び出すこと。「著作集に収める論文を—する」 2 選挙のときに、自分で自分を選ぶこと。「—投票」
じ‐せん【自薦】
[名](スル)自分自身を推薦すること。⇔他薦。
じせん‐せき【二千石】
「にせんせき(二千石)」に同じ。 [補説]狂言の曲名別項。→二千石
じせんせき【二千石】
狂言。由緒ある二千石の謡をみだりにうたった太郎冠者が、主に討たれようとするが、太刀を振り上げる手つきが先代そっくりだといって主を泣かせて許される。
じせん【自薦】
自薦する apply directly ((for a position))候補者を募集します.自薦・他薦は問いませんCandidates wanted. Both recommendation...
じせん【自選】
〔自分で選ぶこと〕自選の歌集a volume of poems selected by the author
じせんする【自薦する】
apply directly ((for a position))候補者を募集します.自薦・他薦は問いませんCandidates wanted. Both recommendations an...