せん‐しゅう【撰集】
《古くは「せんじゅう」》多くの人の詩歌などからすぐれた作品を選んで編集すること。また、その書物。
せん‐じゅう【先住】
1 その場所に先に住んでいたこと。また、その人。「—者」 2 先代の住職。「—が一向お構いなさらんお方だったので」〈里見弴・多情仏心〉
せん‐じゅう【専従】
[名](スル)その仕事だけに従事すること。また、その人。「農業に—する」「組合—者」
せん‐じゅう【煎汁】
煮出した汁。煎じ汁。
せんじゅうしゃ‐こうじょ【専従者控除】
個人事業者と生計を同じにする配偶者その他の親族がもっぱらその事業に従事した場合、事業者の所得から一定の金額を控除すること。また、その制度。
せんじゅう【先住】
先住の aboriginal先住民族an aboriginal people; aborigines [æ`bərídʒənìːz](▼複数形);〔オーストラリアの〕Aborigines
せんじゅう【専従】
彼は労働組合の仕事に専従しているHe works exclusively for the labor union.組合専従者a full-time union official
せんじゅうみんのけんり【先住民の権利】
rights of the indigenous people
せんじゅうしゃ【専従者】
組合専従者a full-time union official
せんじゅうみんぞく【先住民族】
an aboriginal people; aborigines [æ`bərídʒənìːz](▼複数形);〔オーストラリアの〕Aborigines