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そう‐ぼう【僧坊/僧房】
寺院内にある、僧の起居する建物。
そう‐ぼう【僧帽】
僧のかぶる帽子。
そう‐ぼう【双眸】
両方のひとみ。両眼。
そう‐ぼう【喪亡】
[名](スル)なくなること。ほろびること。また、うしなうこと。「尽く失敗—に至ると雖も」〈中村訳・西国立志編〉
そう‐ぼう【怱忙】
忙しくて落ち着かないこと。「—の間(かん)」「身生(しんせい)の—に逐(お)われて」〈蘆花・不如帰〉
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そうぼう【僧房】
the resident priests' quarters
そうぼう【相貌】
1〔顔つき〕looks異様な相貌a weird countenance;weird looks2〔ありさま〕その家は陰惨な相貌を呈していたThe house had [《文》 emanated]...
そうぼう【×蒼×茫】
蒼茫たる大海the wide blue sea蒼茫たる大草原a vast stretch of green prairie
そうぼうべん【僧帽弁】
〔心臓の〕the mitral valve
そうぼう【僧坊】
[共通する意味] ★寺院内で、僧の住む所。[英] a priest's lodge[使い方]〔僧坊〕▽僧坊に起居する〔坊〕▽寺の坊に泊めてもらう〔禅室〕▽禅室で座禅をくむ[使い分け]【1】「僧坊...
そうぼうのきげん【草茅危言】
国政に対して浴びせられる民間の批判の声のこと。▽「草茅」は草むら。転じて、朝廷・官界に対する民間・在野の意。草莽そうもうに同じ。「危言」は厳しい言葉。