ち‐み【地味】
《「ぢみ」とも》ある土地の、生産力から見た質のよしあし。「—の肥えた土地」
ち‐み【魑魅】
《「魑」は化け物、「魅」は物の怪の類》山林の精気から生じるといわれる化け物。すだま。
ティミショアラ【Timişoara】
ルーマニア西部の都市。ハンガリー、セルビアとの国境近くに位置する。18世紀以降、オーストリアハンガリー帝国の支配の下、商工業が発展した。旧市街にはベガ運河が流れ、15世紀以降の商家に囲まれた統一...
ティミショアラ‐せいきょうだいせいどう【ティミショアラ正教大聖堂】
《Catedrala Ortodoxă din Timişoara》ルーマニア西部の都市ティミショアラにあるルーマニア正教会の大聖堂。1930年代から1940年代にかけて建造された。ネオビザンチ...
チミジンキナーゼ【thymidinekinase】
デオキシチミジン(DNAの構成成分)を燐酸化する酵素。癌(がん)細胞ではこの酵素の活性が高い。
ちみ【地味】
(the nature of) the soil地味がやせて[肥えて]いるThe soil is poor [fertile/rich].
ちみち【血道】
彼はその歌手に血道を上げているHe is madly [head over heels] in love with the singer.彼はマージャンに血道を上げていたHe was obses...
ちみつ【緻密】
1〔きめが細かいこと〕緻密な close緻密に織った布(a) closely woven fabric2〔精密で正確なこと〕緻密な頭「an accurate [a precise] mind/a...
ちみどろ【血みどろ】
1〔血にそまっている〕彼の顔は血みどろであったHis face was all bloody [covered with blood]. ⇒ちまみれ(血塗れ)2〔比喩的〕血みどろの争いa des...
ちみもうりょう【×魑魅×魍×魎】
evil spirits residing in forests, mountains, and rivers