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辞書
かい‐う【怪雨】
つむじ風で巻き上げられた土砂や魚・虫などが、雨にまじって降ってくるもの。
かい‐ふう【回風/廻風】
つむじ風。〈日葡〉
こく‐ふう【黒風】
砂塵を巻き上げ、空を暗くするようなつむじ風。
せん‐ぷう【旋風】
1 渦巻き状の風。直径50メートル以下で、竜巻より小規模のものをいう。つむじ風。つじ風。 2 社会の反響を呼ぶような突発的な出来事。また、それによる反響。「文壇に—を巻き起こす」
ツイスター【twister】
1 ねじりパン。ねじりドーナツ。 2 つむじ風。竜巻。 3 ツイスト2を踊る人。
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旋風
I〔つむじ風〕a whirlwindII〔大きな反響〕彼の絵画は美術評論家の間に旋風を巻き起こしたHis paintings created a sensation among art crit...
tourbillion
[名]つむじ風;旋回花火
twister
[名]1 より糸機;ねじりドーナツ;ひねりタバコ1a ((米略式))つむじ風,竜巻1b (野球・クリケットなどの)曲球;変化球投手1c ツイストを踊る人2 ((英略式))不正直者;詐欺師3 難し...
つむじかぜ【つむじ風】
[共通する意味] ★渦巻くように起きる強い風。[英] a whirl-wind[使い方]〔つむじ風〕▽つむじ風に木の葉が舞う〔旋風〕▽旋風が砂ぼこりを舞い上げる[使い分け]【1】「つむじ風」は、...
せんぷう【旋風】
ほうていばんり【鵬程万里】
はるか遠くへだたった旅路・道程のたとえ。また、限りなく広がる大海の形容。前途が洋々たることの形容に用いられることもある。▽「鵬」は想像上の巨大な鳥。おおとり。背中の大きさは何千里あるかわからず、つむじ風を起こして九万里の上空に飛び上がるという。「程」は道程の意。「万里鵬程ばんりほうてい」ともいう。