どく‐し【読師】
《「とくし」「とくじ」「どくじ」とも》 1 古代、諸国の国分寺に講師とともに一人置かれた僧官。講師より1階級低い。 2 維摩会(ゆいまえ)・最勝会などのとき、講師と相対して仏前の高座に上り、経題...
どく‐じ【独自】
[名・形動] 1 他とは関係なく自分ひとりであること。また、そのさま。「—に開発した技術」 2 他と違って、そのものだけにあること。また、そのさま。独特。特有。「—な(の)文体」
どく‐じ【読字】
文字を読むこと。「—力」
どくじ‐かぜい【独自課税】
地方団体が、地方税法で定められている税目(法定税)以外に、独自に条例を定めて税目を設け、課税すること。法定外普通税と法定外目的税がある。
どく‐じゃ【毒蛇】
毒腺(どくせん)と毒牙(どくが)をもち、かみついたときに毒を出す蛇。マムシ・ハブ・コブラ・クサリヘビ・ウミヘビなど。どくへび。どくだ。
どくじ【独自】
独自の 〔独特の〕original;〔個人的〕personal, individual独自の泳ぎ方「an original [one's own] way of swimming私独自の見解です...
どくじしょく【独自色】
one’s uniqueness [individuality]
どくじのいんたびゅー【独自のインタビュー】
an original interview
どくじのぎじゅつ【独自の技術】
one’s own technology
どくじのぎじゅつで…をせいぞうする【独自の技術で…を製造する】
manufacture … with one’s own technology