ど‐ど【呶呶】
《「どうどう」の慣用読み》 [名](スル)くどくど言うこと。「汝復た—する勿れ」〈織田訳・花柳春話〉 [ト・タル][文][形動タリ]くどくど言うさま。「天狗あることを信じて—として其虚偽に非...
ど‐ど【度度】
[副]たびたび。しばしば。「一同の意見に賛同の意を表した事は、—ある」〈芥川・或日の大石内蔵助〉
どどいつ【都都逸/都都一】
俗曲の一。寛政(1789〜1801)末期から文化(1804〜1818)初期のころ、潮来節(いたこぶし)・よしこの節を母体として成立。天保(1830〜1844)末期に江戸の都々逸坊扇歌が寄席で歌っ...
どどいつ‐ぶし【都都逸節/都都一節】
⇒都都逸
ドドナ‐いせき【ドドナ遺跡】
《Dōdōnā/Δωδώνα》⇒ドドニ遺跡
どどいつ【▲都▲都逸】
a dodoitsu song; a Japanese love song in the 7-7-7-5 syllable pattern
どどっ
人々はどどっと出口に駆け寄ったPeople rushed [stampeded] toward the exit.大波がどどーっと押し寄せたA big wave came thundering ...
どどーん
〔爆発音〕boom, baroom(▼擬音語)どどーんと発破の音が谷間に響き渡ったThe sound of the blast reverberated throughout the valley.
ドドドン
1〔連続的に強くたたく音〕rat-a-tat; rat-a-tat-tat2〔太鼓の連続音〕rub-a-dub; thump-thump
ドドマ
(タンザニア) 〔法律上の首都〕Dodoma