アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
にっ‐しん【日新】
日々に新しくなっていくこと。「—月化」
にっ‐しん【日清】
日本と清国(しんこく)。
にっ‐しん【日進】
日々に進歩すること。「西洋—の書を読むことは」〈福沢・福翁自伝〉
にっしん【日進】
愛知県中部の市。名古屋市の東に接し、住宅地化が進む。人口9.4万(2024)。
にっ‐しん【日震】
太陽表面に生じる振動や波動現象。1960年代、米国のロバート=レイトンが太陽表面の大気の動きによるドップラー効果から、約5分周期の振動を発見。理論的には太陽内部の対流運動に励起された音波的な固有...
もっと調べる 15 件
にっしんげっぽ【日進月歩】
日進月歩の ever-progressing; constantly advancing科学技術は日進月歩だTechnology is making rapid progress.
にっしんせんそう【日清戦争】
the Sino-Japanese War
にっしんげっぽの【日進月歩の】
ever-progressing; constantly advancing科学技術は日進月歩だTechnology is making rapid progress.
日に日に、絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。▽「日~月~」は日に日にそうなっていくこと。ここでは「進歩」という一つの単語を二つに分けて、日に月に進歩するという意を表す。
にっしん【日親】
[1407〜1488]室町中期の日蓮宗の僧。上総(かずさ)の人。号、久遠成院。京都で辻説法をし、本法寺を開創。「立正治国論」を著して将軍足利義教を諫言(かんげん)したため焼き鍋をかぶせられた。