あきやま【秋山】
姓氏の一。 [補説]「秋山」姓の人物秋山玉山(あきやまぎょくざん)秋山幸二(あきやまこうじ)秋山真之(あきやまさねゆき)秋山駿(あきやましゅん)秋山定輔(あきやまていすけ)秋山登(あきやまのぼる...
ひき‐しの・ぶ【引き忍ぶ】
[動バ四]人目を避ける。「関のあなたに—・びたりしに、たづねゆきて」〈夜の寝覚・五〉 [動バ上二]に同じ。「絶えず—・ぶる心いと深し」〈とりかへばや・二〉
が
[格助]名詞または名詞に準じる語に付く。 1 動作・存在・状況の主体を表す。「山—ある」「水—きれいだ」「風—吹く」「兼行(かねゆき)—書ける扉」〈徒然・二五〉 2 希望・好悪・能力などの対象...