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辞書
ひ‐ぶん【非分】
[名・形動ナリ] 1 分不相応なこと。また、そのさま。過分。「この大納言—の大将を祈り申されければにや」〈平家・一〉 2 道理にはずれたこと。また、そのさま。非理。「嫉妬の故に…—に命をなん失ひ...
ひ‐ぶん【碑文】
石碑に彫りつけた文章。碑銘。
ひ‐ぶん【非文】
文法的に成立しない文。「私を本に読む。」などの類。 [補説]言語学では多く、文頭にアステリスク(*)をつけて非文であることを示す。
ひぶん‐しょう【飛蚊症】
眼球の硝子体(しょうしたい)に濁った部分ができ、その影が網膜に映り、目の前を蚊や糸くずが飛んでいるように見える状態。
ひ‐ぶんれつし【非分裂死】
⇒間期死
ひぶん【碑文】
an epitaph記念碑の碑文an epitaph on a monument彼の業績をたたえる碑文が石に刻み込まれたA eulogy of his achievements was insc...