ひん‐じ【賓辞】
1 ⇒述語(じゅつご) 2 文法で、客語のこと。
ヒンジ【hinge】
1 ちょうつがい。また、ちょうつがい状のもの。 2 部材と部材との継ぎ目、または支点。構造物で、ピンなどを用いて、上下左右には動かないが回転は自由にできるようにした接合の状態。
ひんじ‐がやつり【品字蚊帳吊】
カヤツリグサ科の一年草。湿地や水田に生え、高さ10〜30センチ。根際から細い線形の葉が出る。夏から秋、茎の頂に緑褐色の球状の穂を3個つける。名はこれを品の字に見立てたもの。
ひんじ‐も【品字藻】
サトイモ科の水生の多年草。池などの水中に浮く。体は茎・葉の区別がなく、長さ1センチほどの矢じり形をし、細い柄でいくつもが連なる。体の左右に幼体をつけて繁殖し、名はこれを品の字に見立てたもの。
ひん‐じゃ【貧者】
貧しい人。貧乏人。⇔富者。
ひんじゃ【貧者】
〔貧しい人〕a poor person;〔総称〕the poor貧者の一灯the widow's mite私もその運動に貧者の一灯をささげたいと思いますI would like to contr...
ひんじゃく【貧弱】
1〔見劣りがすること〕貧弱な poor貧弱な体格a poor physique/a feeble body貧弱な男a miserable-looking man貧弱な家a miserable [...
ひんじゃくなちしき【貧弱な知識】
(a) poor knowledge
ひんじゃのいっとう【貧者の一灯】
the widow's mite私もその運動に貧者の一灯をささげたいと思いますI would like to contribute [give] my mite to the campaign.