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辞書
び‐だい【尾大】
首よりも尾のほうが大きいこと。
び‐だい【美大】
《「美術大学」の略》美術に関する単科大学。
尾大(びだい)掉(ふる)わず
《「春秋左伝」昭公一一年から》尾があまりに大きいと、自力で揺り動かしにくくなる意から、上位の者の力が弱く、下位の者の勢力が強すぎて制御しにくいたとえ。
び‐だくおん【鼻濁音】
鼻音化した濁音。一般にガ行鼻濁音(ガ行鼻音)をいう。「かがみ(鏡)」「しらぎく(白菊)」「どうぐ(道具)」などの「が」「ぎ」「ぐ」の頭子音の類。音声記号は[ŋ]。→ガ行鼻音
び‐だん【美男】
⇒びなん(美男)
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びだくおん【鼻濁音】
a nasal sonantガ行鼻濁音the voiced velar nasal consonant
びだん【美談】
「a moving [an impressive] story彼が美談の主だHe was the hero of the moving tale.
びだんし【美男子】
a handsome [good-looking] man
ビダル
Vidar(北神);オーディンとグリッドの子;神々の最後の戦いで狼フェンリルを殺す
[共通する意味] ★日本語の音の種類。[使い分け]【1】「清音」は、濁音符や半濁音符がつかない仮名で表わされる音。「濁音」は、濁音符のつく仮名、「半濁音」は、半濁音符のつく仮名で表わされる音。「...
びだいふとう【尾大不掉】
上に立つ者の力が弱く、下にいる者の力が強すぎて制御不能になること。下の者を自由に操れないこと。
びだつ‐てんのう【敏達天皇】
[?〜585]記紀で、第30代の天皇。欽明天皇の第2皇子。名は渟中倉太珠敷(ぬなくらのふとたましき)。治世中、仏教受容をめぐって蘇我氏と物部氏が対立を深めたという。訳語田(おさだ)天皇。
びだ (青森)
びだげる (千葉)