まい‐おさま・る【舞ひ納まる】
[動ラ四]舞が終わる。また、事が落着する。「弥次郎兵衛がちゃらくらにやうやうと—・り」〈滑・膝栗毛・四〉
まい‐すま・す【舞ひ澄ます】
[動サ四]みごとに舞う。また、心落ちつけて静かに舞う。「心も及ばず—・したりければ」〈平家・一〉
ま‐ひ【真日】
日の美称。「あぜといへかさ寝に逢はなくに—暮れて夕(よひ)なは来(こ)なに明けぬしだ来る」〈万・三四六一〉
ま‐ひ【麻痺/痲痺】
[名](スル) 1 しびれて感覚がなくなること。しびれ。「あまりの冷たさに指先が—する」 2 通常のはたらきや動きが停止すること。「大雪で交通が—状態だ」「彼の良心は—している」 3 脳・神経や...
ま‐ひがし【真東】
正しく東にあたる方角。
まひ【麻×痺】
I〔五官の〕paralysis麻痺する be paralyzed,《英》 be paralysed;〔特に寒さ・冷たさなどで〕be numb(ed);〔薬などで〕be anesthetized,...
まひがし【真東】
ここから真東にある森a forest lying directly east of here真東に針路を取れHead due east.
まひる【真昼】
〔正午〕midday, high noon;〔白昼〕broad daylight真昼に 〔正午に〕at midday [noon];〔白昼に〕in broad daylight真昼時にat mi...
まひわ【真×鶸】
〔アトリ科の小鳥〕a siskin
まひする【麻痺する】
be paralyzed,《英》 be paralysed;〔特に寒さ・冷たさなどで〕be numb(ed);〔薬などで〕be anesthetized,《英》 be anaesthetize...