いっ‐き【一簣】
一つのもっこ。また、もっこに1杯の分量。わずかな量のたとえ。→九仞(きゅうじん)
九仞(きゅうじん)の功(こう)を一簣(いっき)に虧(か)く
《「書経」旅獒から》高い山を築くのに、最後のもっこ1杯の土が足りないために完成しない。長い間の努力も最後の少しの過失からだめになってしまうことのたとえ。 [補説]「簣」は、もっこ、「虧」は、欠に...
あい‐ぼう【相棒】
1 駕籠(かご)やもっこなどを一緒にかつぐ相手。 2 一緒に仕事などをする相手。仲間。パートナー。
もっこ‐ふんどし【畚褌】
短い長方形の布の前後にひもを通し、腰の脇で結ぶようにした褌。もっこうふんどし。
か‐もん【窠紋】
有職文様の一。数個の円弧形をつなぎ合わせた中に、唐花や花菱などを入れたもの。木瓜(もっこう)ともいわれ、家紋として用いる。→木瓜
あいて【相手】
[共通する意味] ★物事を一緒にする一方の人。[英] a partner[使い方]〔相手〕▽結婚の相手を探す▽愚痴の相手になる▽だれも相手になってくれない▽相談相手を失う〔相棒〕▽仕事での良き相...
あいかた【相方】
[共通する意味] ★物事を一緒にする一方の人。[英] a partner[使い方]〔相手〕▽結婚の相手を探す▽愚痴の相手になる▽だれも相手になってくれない▽相談相手を失う〔相棒〕▽仕事での良き相...
あいぼう【相棒】
[共通する意味] ★物事を一緒にする一方の人。[英] a partner[使い方]〔相手〕▽結婚の相手を探す▽愚痴の相手になる▽だれも相手になってくれない▽相談相手を失う〔相棒〕▽仕事での良き相...