あい‐ぼう【相棒】
1 駕籠(かご)やもっこなどを一緒にかつぐ相手。 2 一緒に仕事などをする相手。仲間。パートナー。
いおり‐もっこう【庵木瓜】
紋所の名。庵形の中に木瓜を描いたもの。工藤祐経(くどうすけつね)の紋として有名。いおりにもっこう。
いっ‐き【一簣】
一つのもっこ。また、もっこに1杯の分量。わずかな量のたとえ。→九仞(きゅうじん)
うまのすず‐くさ【馬の鈴草】
ウマノスズクサ科の蔓性(つるせい)の多年草。原野や土手などに生え、葉は心臓形で先がとがり、臭気がある。夏、緑紫色のらっぱ状の花を開く。実は球形で、熟すと基部から六つに裂け、馬につける鈴に似る。漢...
か【窠】
瓜を輪切りにした形に似た文様または紋所。一説に、蜂の巣の形ともいう。窠の紋。木瓜(もっこう)。
あいて【相手】
[共通する意味] ★物事を一緒にする一方の人。[英] a partner[使い方]〔相手〕▽結婚の相手を探す▽愚痴の相手になる▽だれも相手になってくれない▽相談相手を失う〔相棒〕▽仕事での良き相...
あいかた【相方】
[共通する意味] ★物事を一緒にする一方の人。[英] a partner[使い方]〔相手〕▽結婚の相手を探す▽愚痴の相手になる▽だれも相手になってくれない▽相談相手を失う〔相棒〕▽仕事での良き相...
あいぼう【相棒】
[共通する意味] ★物事を一緒にする一方の人。[英] a partner[使い方]〔相手〕▽結婚の相手を探す▽愚痴の相手になる▽だれも相手になってくれない▽相談相手を失う〔相棒〕▽仕事での良き相...