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辞書
ゆう‐かい【幽界】
死後に行くという世界。あの世。黄泉(よみ)。冥土(めいど)。⇔顕界(げんかい)。
ゆう‐かい【融解】
[名](スル) 1 とけること。また、とかすこと。「雪が—する」「疑念が—する」 2 固体が加熱などにより液体になる現象。溶融(ようゆう)。
ゆう‐かい【誘拐】
[名](スル)だまして、人を連れ去ること。かどわかし。「幼児を—する」「営利—」→略取誘拐罪
ゆう‐かい【雄快】
[名・形動]力強く心地よいこと。また、そのさま。「他の—なる条を写すに其筆至らぬ所あらば」〈逍遥・小説神髄〉
ゆうかい【誘拐】
kidnapping; abduction子供は身の代金目当てに誘拐されたThe child was 「kidnapped [abducted] for ransom.誘拐罪kidnapping...
ゆうかい【融解】
この金属は低温で融解するThis metal melts [liquefies] at low temperatures.融解温度a melting temperature融解点a meltin...
[共通する意味] ★人をだまして連れ去ること。[英] kidnapping[使い方]〔誘拐〕スル▽子供が誘拐される▽営利誘拐▽誘拐犯人〔人さらい〕▽人さらいが出るとおどされる▽人さらいに連れ去ら...
ゆうかい【幽界】
[共通する意味] ★死後に行くという世界。[英] the other world[使い方]〔彼の世〕▽彼の世へ行っても君と添い遂げたい▽父は彼の世へと旅立った〔後の世〕▽後の世までもともに暮らし...
ゆうかい【宥快】
[1345〜1416]室町前期の真言宗の僧。京都の人。字(あざな)は性厳。高野山の信弘に密教を学び、「宝鏡鈔」を著して立川流を批判。高野山教学の大成者とされる。著はほかに「大疏鈔」など。