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辞書
りん‐き【悋気】
[名](スル)男女間のことなどでやきもちをやくこと。嫉妬(しっと)。「男友達と話す妻に—する」
りん‐き【臨機】
その時その場に応じて適切な手段をとること。
りんき‐おうへん【臨機応変】
[名・形動]その時その場に応じて、適切な手段をとること。また、そのさま。「—な(の)処置」「—に行動する」
りんき‐こう【悋気講】
江戸時代、庶民の女房たちが集まってひらく無尽講。集まると夫の浮気話などを言い合い、うさをはらしたところからいう。
りん‐きゅう【臨休】
「臨時休業」「臨時休暇」などの略。
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りんき【×悋気】
jealousy ⇒しっと(嫉妬)
りんきおうへん【臨機応変】
臨機応変に depending on the circumstances臨機応変の処置をとったHe employed means suited [geared] to the occasion....
りんきん【×淋菌】
a gonococcus ((複 -cocci))
りんきおうへんに【臨機応変に】
depending on the circumstances臨機応変の処置をとったHe employed means suited [geared] to the occasion./He t...
状況に応じた行動をとること。場合によって、その対応を変えること。▽「臨機」は事態にのぞむこと。「応変」は変化に応じる意。「機きに臨のぞんで変へんに応おうず」と訓読する。