きたい【腊】
魚や鳥などをまる干しにしたもの。「我が目らに塩塗り給ひ—賞(はや)すも」〈万・三八八六〉
き‐たい【危殆】
[名・形動]あやういこと。非常にあぶないこと。また、そのさま。危険。「此娘を…こわれ物、—なる物として」〈鴎外・青年〉
き‐たい【気体】
物質が示す状態の一。一定の形・体積をもたず、流動性に富むもの。分子間の引力は小さくて分子が自由に運動でき、体積は温度に比例、圧力に反比例して変化する。ガス。ガス体。→液体 →固体
き‐たい【気態】
物質が気体の状態にあること。
き‐たい【希代/稀代】
[名・形動]《「きだい」とも》 1 世にもまれなこと。めったに見られないこと。また、そのさま。「—の名馬」 2 不思議であること。非常に変わっていること。また、そのさま。「浪花節で咄喊(とっかん...
きたい【奇態】
奇態な 〔普通と変わった〕strange, odd;〔奇妙な〕curious
きたい【期待】
expectation(s)期待する expect; hope ((for)) (▼expectには「予想する」という意味合いがあるが,hopeは願う気持ちが強い)…を期待してin expect...
きたい【期待】
anticipation;expectation(s);hope(s)《望み》
きたい【機体】
the body of an aircraft [《米》 airplane, 《英》 aeroplane];〔機胴〕a fuselage [fjúːsəlὰːʒ|-zi-]機体の破損が甚だしかっ...
きたい【気体】
a gaseous body;〔ガス〕(a) gas;〔蒸気〕(a) vapor,《英》 (a) vapour気体燃料gaseous fuel気体化vaporization