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辞書
1 世にもまれなこと。めったに見られないこと。また、そのさま。「—の名馬」
2 不思議であること。非常に変わっていること。また、そのさま。
「浪花節で咄喊 (とっかん) する様な—な調子であった」〈漱石・坑夫〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きたいみもん【希代未聞】
世にも珍しく、今まで聞いたことのないこと。「—の事件」
出典:青空文庫
・・・途方もない怪物に近い稀代の大寺院を見上げていました。 大寺院の内・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・蒐集家としても、この稀代の黄一峯が欲しくてたまらなくなったのです・・・ 芥川竜之介「秋山図」
・・・じゃあないな、あれは希代だ。一体馬面で顔も胴位あろう、白い髯が針・・・ 泉鏡花「政談十二社」
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出典:gooニュース
【追悼】曙太郎は希代の名横綱なのに敵は土俵の外にいた…師匠・東関親方との対立も深刻(細田昌志)
【芸能界と格闘技界 その深淵】#番外編 曙太郎(上) ◇ ◇ ◇ 2024年4月、第64代横綱の曙太郎が他界した。享年54。以前から闘病中だったことはあまねく知られているが、突然の訃報にファンも関係者も驚いたに違いない。筆者の脳裏をまずよぎったのは、26年前の挿話である。 1998年2月に開催された長野冬季オリンピック。その
日刊ゲンダイDIGITAL2024/04/17 09:26
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