シー‐エス‐エス【CSS】
《cascading style sheets》ウェブページなどのレイアウトやデザインに関する情報を記述したスタイルシートの一。フォント、文字の色や大きさ、行間など、文書の見栄えに関する情報のみ...
スローン‐ルック【Sloane look】
英国のトラディショナルなファッションの代表的スタイル。上品で格式の高い古き良き英国スタイルを基にし、それをシックな現代風に仕上げたスタイルのことをいう。Sloaneは、元貴族階級の人間が多く住む...
まちこ‐まき【真知子巻(き)】
ショールを頭にかぶり端を首に巻くスタイル。昭和28年(1953)公開の映画「君の名は」の主人公真知子のスタイルから流行した。
ポスト‐パンク【post-punk】
パンクファッションに次いで生まれたパンクスタイルのこと。本来の過激なパンクではなく、表面的なスタイルのみを取り入れて、それを洗練させたもの。遊びの精神もある。
アメリカン‐ナチュラル【American natural】
男性の服、特にテーラードスーツのスタイルの一種。肩のラインは自然肩で、胴から腰にかけてはあまり絞らず、全体にスリムなシルエットが特徴。ビジネススーツに適し、最もオーソドックスなスタイル。
粋
1〔垢抜けした様子〕いきな smart;〔特に服装が〕chic [ʃíːk]いきな造りの家a smart [stylish] houseいきな人a person with real flair彼...
仕来たり
〔風習〕customs;〔習慣〕(a) conventionしきたり通りのconventional古来からのしきたり通りに式が行われたThe ceremony was held in accor...
仕立て
1〔裁縫〕tailoring(▼男物および女性のコート,スーツなどの),sewing;〔スタイル〕(a) cut仕立てのよいwell-tailored最新の仕立ての上着a jacket of t...
ソロ活動系男子
a single male who enjoys life on his own[意味]自由で自立したライフスタイルを選ぶ独身男性。
どうの
彼女はいつも人の顔がどうの,スタイルがどうのと言い立てるShe is always 「picking apart [criticizing] the way a person looks and...
スタイル
[共通する意味] ★芸術などで、時代、個人、流派などに特有のやり方。[使い方]〔スタイル〕▽文章のスタイル▽個性的なスタイルをもった作家〔流儀〕▽いけ花の流儀▽おれの流儀でやらせてもらう〔様式〕...
りゅうぎ【流儀】
[共通する意味] ★芸術などで、時代、個人、流派などに特有のやり方。[使い方]〔スタイル〕▽文章のスタイル▽個性的なスタイルをもった作家〔流儀〕▽いけ花の流儀▽おれの流儀でやらせてもらう〔様式〕...
ようしき【様式】
[共通する意味] ★芸術などで、時代、個人、流派などに特有のやり方。[使い方]〔スタイル〕▽文章のスタイル▽個性的なスタイルをもった作家〔流儀〕▽いけ花の流儀▽おれの流儀でやらせてもらう〔様式〕...
かたち【形】
[共通する意味] ★骨組み、肉付きなどから見た体全体の恰好(かっこう)。[英] form[使い方]〔形〕▽姿形(すがたかたち)▽見目形(みめかたち)〔スタイル〕▽抜群のスタイルのモデル▽スタイル...
スタイル
[共通する意味] ★骨組み、肉付きなどから見た体全体の恰好(かっこう)。[英] form[使い方]〔形〕▽姿形(すがたかたち)▽見目形(みめかたち)〔スタイル〕▽抜群のスタイルのモデル▽スタイル...
アリオスト【Ludovico Ariosto】
[1474〜1533]イタリアのルネサンス期の詩人。豊かな想像力と、スタイルの美しさで知られる。騎士物語詩「狂乱のオルランド」など。
おおさわ‐ありまさ【大沢在昌】
[1956〜 ]小説家。愛知の生まれ。日本の正統派ハードボイルド作家の第一人者と評されるが、多彩なスタイルの作品でも人気を集める。「新宿鮫無間(しんじゅくざめむげん)人形」で直木賞受賞。他に「感...
おづ‐やすじろう【小津安二郎】
[1903〜1963]映画監督。小市民映画で作品のスタイルを確立。日本の家庭生活を描き続けて数々の名作を生み出した。代表作「生れてはみたけれど」「晩春」「麦秋」「東京物語」など。
かとう‐たい【加藤泰】
[1916〜1985]映画監督。兵庫の生まれ。本名、泰通(やすみち)。記録映画から出発し、その後は時代劇を多く手がける。白塗りが当然であった時代劇で、キャストにノーメイクを命じて撮影するなど、独...
きたはら‐たけお【北原武夫】
[1907〜1973]小説家。神奈川の生まれ。宇野千代と結婚、スタイル社を創業するが、のちに離婚。著書に小説「妻」「桜ホテル」「情人(じょうにん)」、評論「告白的女性論」など。