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辞書
せ‐と【瀬戸】
《「狭門(せと)」の意。「せど」とも》 1 相対した陸地の間の、特に幅の狭い海峡。潮汐(ちょうせき)の干満により激しい潮流が生じる。 2 「瀬戸際(せとぎわ)」の略。「死ぬか生きるかの—に乗っか...
せと【瀬戸】
愛知県中北部の市。良質の陶土を産し、鎌倉時代以来、日本最大の陶磁器産地。人口13.2万(2010)。 「瀬戸焼」「瀬戸物」の略。
セト【Seth】
古代エジプトの男神。神話では兄オシリスを殺した暗黒・悪の神とされる。
せ‐ど【背戸】
《「せと」とも》 1 家の裏口。また、裏門。背戸口(せどぐち)。 2 家の後ろの方。裏手。「—の畑」
1〔海峡〕a strait; a channel(▼a straitよりも大きい)2⇒せともの(瀬戸物)
[共通する意味] ★陸と陸に挟まれて海が狭くなった部分。[英] a channel[使い方]〔海峡〕▽海峡を行く連絡船▽津軽海峡〔水道〕▽紀伊水道▽豊後(ぶんご)水道〔瀬戸〕▽潮の流れが速い瀬戸...