せ・る【競る/糶る】
[動ラ五(四)] 1 他人に負けまいと互いに争う。きそう。「僅少差で首位を—・る」 2 競り売りで、買い手が手に入れようと、争って値段を高くする。「仲買人が荷を—・る」 3 行商人が声を上げて売...
せ・る【迫る】
[動ラ四]《少しずつ間をせまくする意から》せきたてる。督促する。「花車(くわしゃ)はなぜ遅いぞ。五兵衛行って—・ってくれ」〈浄・冥途の飛脚〉
セル【SEL】
《Social and Emotional Learning》相手の表情やしぐさなどから感情を量ることを学び、他者への思いやりや気遣いといった社会的能力を身につけるための心理教育プログラム。
せる
[助動][せ|せ|せる|せる|せれ|せろ(せよ・せい)]五段動詞の未然形、サ変動詞の未然形「さ」に付く。 1 相手が自分の思うようにするよう。また、ある事態が起こるようにしむける意を表す。「使い...
セル【cell】
《小部屋の意》 1 細胞。 2 スプレッドシート(表計算ソフト)の、ます目の一つ。 3 携帯電話やPHSなどの移動体通信における、基地局の電波が届く範囲(通信可能エリア)のこと。 4 電池。「フ...