でんし‐メモちょう【電子メモ帳】
手書きのメモをデジタル化して保存する電子機器の総称。ふつう、タッチパネル式の液晶ディスプレーや電子ペーパーの画面にスタイラスペンでメモを書き、本体やメモリーカードに画像データとして保存したり、ス...
さんじげんナンドがた‐フラッシュメモリー【三次元NAND型フラッシュメモリー】
記憶素子を立体的に積層することで集積度を大幅に高めたNAND型フラッシュメモリー。3D-NANDフラッシュメモリー。三次元フラッシュメモリー。三次元メモリー。 [補説]水平方向の微細化は、隣接す...
マイクロ‐エスディーエッチシーメモリーカード【マイクロSDHCメモリーカード】
《microSDHC memory card》超小型メモリーカードの規格の一。SDメモリーカードの容積の1割程度。SDHCメモリーカードと同じくファイルシステムとしてFAT32を採用し、最大容量...
エスディーユーシー‐メモリーカード【SDUCメモリーカード】
小型メモリーカードの規格の一。SDメモリーカード・SDHCメモリーカード・SDXCメモリーカードに対し上位互換性をもつ。ファイルシステムとしてexFATを採用し、アドレスを拡張することにより、理...
ナンドがた‐フラッシュメモリー【NAND型フラッシュメモリー】
《NAND-type flash memory》電気的にデータの消去と書き換えができるフラッシュメモリーの一。東芝が開発。大容量化が容易で消去や書き込みの速度も速いが、ランダムアクセスは遅い。デ...
文目
あやめも分かぬbe unable to distinguish one thing from anotherあやめも分かぬ闇の夜a pitch-black[pitch-dark] night
あやめもわかぬ【あやめも分かぬ】
be unable to distinguish one thing from anotherあやめも分かぬ闇の夜a pitch-black[pitch-dark] night
暗記
暗記する 〔そらで覚える〕learn a thing by heart, memorize;〔メモをとる代わりに〕commit a thing to memory暗記しているknow a thi...
あんきする【暗記する】
〔そらで覚える〕learn a thing by heart, memorize;〔メモをとる代わりに〕commit a thing to memory暗記しているknow a thing b...
炒め物
sautéd [fried] dishes野菜の炒めものsautéd [fried] vegetables
いっぴつ【一筆】
[共通する意味] ★簡単な文を書くこと。また、その書いたもの。[英] a memo[使い方]〔書き付け〕▽書き付け程度ですが、要点をまとめてみました〔メモ〕スル▽要点をメモしておく▽メモをとりな...
ひとふで【ひと筆】
[共通する意味] ★簡単な文を書くこと。また、その書いたもの。[英] a memo[使い方]〔書き付け〕▽書き付け程度ですが、要点をまとめてみました〔メモ〕スル▽要点をメモしておく▽メモをとりな...
メモ
[共通する意味] ★簡単な文を書くこと。また、その書いたもの。[英] a memo[使い方]〔書き付け〕▽書き付け程度ですが、要点をまとめてみました〔メモ〕スル▽要点をメモしておく▽メモをとりな...
ざっき【雑記】
[共通する意味] ★簡単な文を書くこと。また、その書いたもの。[英] a memo[使い方]〔書き付け〕▽書き付け程度ですが、要点をまとめてみました〔メモ〕スル▽要点をメモしておく▽メモをとりな...
かきつけ【書き付け】
[共通する意味] ★簡単な文を書くこと。また、その書いたもの。[英] a memo[使い方]〔書き付け〕▽書き付け程度ですが、要点をまとめてみました〔メモ〕スル▽要点をメモしておく▽メモをとりな...
くうくうばくばく【空空漠漠】
果てしもなく広いさま。また、とりとめもなくぼんやりしたさま。▽「漠漠」は広々としてはるかなさま。「空漠」を分けて、繰り返して強調した語。
むしむじゅう【無始無終】
始めも終わりもなく、限りなく続いていること。生ある者があの世からこの世へと生まれ、苦しみを味わい、再び死んであの世へ戻っていくという輪廻りんねが無限であること。▽仏教語。「始終」を分けて、それぞれに「無ない」をつけた語。「始はじめ無なく終おわり無なし」と訓読する。「終」は「しゅう」とも読む。
もくしょくじし【目食耳視】
見た目にとらわれ、味よりも外見が豪華な食べ物を選び、世間の評判を気にして衣服を選ぶこと。衣食の本来の意義を忘れて、ぜいたくな方向に流れていくこと。▽「目食」は口に合うかではなく、見た目が豪華なものを食べること。「耳視」は世間のうわさを気にかけて、自分に似合うかでなく、高価な衣服を着るということ。「目めもて食くらい耳みみもて視みる」と訓読する。「耳視目食じしもくしょく」ともいう。