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辞書
いちじつ‐せんしゅう【一日千秋】
⇒いちにちせんしゅう(一日千秋)
いちにち‐せんしゅう【一日千秋】
《「秋」は年の意》1日が非常に長く感じられること。待ちこがれる気持ちが著しく強いこと。一日三秋。いちじつせんしゅう。「—の思い」
いちじつせんしゅう【一日千秋】
一日千秋の思いで父のフランスからの帰国を待ったI waited impatiently for my father to come home from France.
非常に待ち遠しいことのたとえ。ある物事や、人が早く来てほしいと願う情が非常に強いこと。一日が千年にも長く思われる意から。▽「千秋」は千年の意。「日」は「にち」とも読む。一般には「一日千秋の思いで待つ」と用いる。もと「一日三秋」から出た語。