dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
さん‐じゅう【三重】
1 三つ重なること。「二重—に防護する」「—衝突」 2 日本音楽で用いる語。 ㋐声明(しょうみょう)で、音域を三つに分けたうちの最高の高さの音域。 ㋑平曲で、美文調の韻文による詠嘆的な場面に使う...
さんじゅう‐ぎり【三重切り】
三段に花が挿せるように作ってある竹製の花器。
さんじゅう‐く【三重苦】
三つの苦しみが重なること。特に、盲・聾(ろう)・唖(あ)であること。
さんじゅう‐けつごう【三重結合】
原子間の結合が三つの共有結合からなるもの。-C≡C-(アセチレン結合)、-C≡N(シアン結合)など。
さんじゅう‐さつ【三重殺】
⇒トリプルプレー
もっと調べる 21 件
さんじゅう【三重】
三重の[に] threefold, three-layer(ed)三重の塔a three-storied pagoda箱を三重に重ねるpile the boxes three deep三重苦a ...
さんじゅうく【三重苦】
a triple handicap; triple trouble
さんじゅうさつ【三重殺】
〔野球で〕a triple play
a triple play
さんじゅうしょう【三重唱[奏]】
a trio三重唱をするsing a trio
もっと調べる 7 件
みえの‐やすし【三重野康】
[1924〜2012]東京の生まれ。昭和22年(1947)日本銀行に入行。平成元年(1989)日銀総裁に就任、バブル経済への対策として公定歩合の引き上げによる金融引き締めを実施した。