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辞書
いまむかしあやつりねんだいき【今昔操年代記】
西沢一風の著作。享保12年(1727)刊。上下2巻。豊竹座・竹本座のひいき客同士の言い争いを老人が仲裁するという体裁で、浄瑠璃の歴史や太夫の語り口への批評をまとめたもの。
こん‐じゃく【今昔】
今と昔。こんせき。
こん‐せき【今昔】
⇒こんじゃく(今昔)
こんじゃく‐の‐かん【今昔の感】
今と昔を思い比べて、あまりに違っているのに心を打たれること。「—に堪えない」
こんじゃく‐ものがたり【今昔物語】
⇒今昔物語集
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こんじゃく【今昔】
past and present今昔の感に堪えなかったI was struck 「by the way times had changed [by the effects of time].
[共通する意味] ★昔と現代。また、昔から今までの時間。[英] ancient and modern times[使い方]〔古今〕▽古今東西の名作を集める▽古今未曾有(みぞう)の収賄事件〔今昔〕...
こんじゃくのかん【今昔之感】
今と昔を思い比べて、その変化の大きさをしみじみと感じること。