かかえ‐やしき【抱え屋敷】
江戸時代、囲い・家屋を設けた屋敷地のこと。正規の武家屋敷・町屋敷と区別される別宅をいう。
かこい‐もの【囲い者】
こっそり別宅などに住まわせておく情婦。妾(めかけ)。かこいおんな。かこいめ。
じんぷう‐かく【仁風閣】
鳥取県鳥取市、久松公園内にある洋館。明治40年(1907)、鳥取藩主の子孫が別宅として建設。当時の皇太子(後の大正天皇)の宿舎として使用された。国の重要文化財。向かいには鳥取県立博物館がある。
セカンド‐ハウス
《(和)second+house》別荘。別宅。
たく【宅】
[音]タク(漢) [学習漢字]6年 すまい。やしき。「宅診・宅地/火宅・帰宅・旧宅・居宅・私宅・自宅・社宅・住宅・拙宅・邸宅・転宅・別宅・本宅」 [名のり]いえ・おり・やか・やけ
べったく【別宅】
[共通する意味] ★日常住んでいる家以外に、別に設けた家。[英] a villa[使い方]〔別宅〕▽仕事場に近い都心に別宅を設ける▽昨夜は別宅に泊まった〔別邸〕▽別邸を海外に建てる〔別荘〕▽夏の...
べっそう【別荘】
[共通する意味] ★日常住んでいる家以外に、別に設けた家。[英] a villa[使い方]〔別宅〕▽仕事場に近い都心に別宅を設ける▽昨夜は別宅に泊まった〔別邸〕▽別邸を海外に建てる〔別荘〕▽夏の...
べってい【別邸】
[共通する意味] ★日常住んでいる家以外に、別に設けた家。[英] a villa[使い方]〔別宅〕▽仕事場に近い都心に別宅を設ける▽昨夜は別宅に泊まった〔別邸〕▽別邸を海外に建てる〔別荘〕▽夏の...