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辞書
おじぎ‐そう【御辞儀草/含羞草】
マメ科の小低木。園芸では一年草として扱われ、高さ20〜90センチ。葉は羽状複葉で、物が触れると急に閉じて葉柄から垂れ下がり、また夜になると閉じる。夏、桃色の小花が球状に集まった花をつける。ブラジ...
がん‐しゅう【含羞】
恥ずかしいと思う気持ち。はにかみ。はじらい。「頰に—の色を浮かべる」
がんしゅうのはな【含羞の花】
斯波四郎の小説。昭和41年(1966)刊。
おじぎそう【▲含×羞草】
〔マメ科の一年草〕a mimosa; a sensitive plant
はにかむ【▲含×羞む】
be bashful [shy]彼女ははにかんで顔を上げられなかったShe was too shy [bashful] to look up.子供ははにかんで笑ったThe child smile...
がんしゅう【含羞】
[共通する意味] ★はにかみ、恥ずかしがること。[英] shyness[使い方]〔恥じらい〕▽少女の顔には恥じらいの色が見えた▽恥じらいも何もうせ、ただ無我夢中であった〔含羞〕▽彼女の顔に含羞の...