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てつがく‐の‐みち【哲学の道】
京都市東部、琵琶湖疏水に沿う小道。北の銀閣寺橋から南の若王子(にゃくおうじ)橋に至る。全長約1.5キロ。大正時代、西田幾多郎・河上肇・田辺元ら哲学者が散策したことによる呼称。