うんようめんのかいぜん【運用面の改善】
operational improvement
えいようかいぜん【栄養改善】
improvement in nourishment [nutrition]
おしえかたのかいぜん【教え方の改善】
improvement of one’s teaching methods
おしえかたのかいぜん【教え方の改善】
improvement in one’s teaching methods
かいぜん【改善】
(an) improvement ((of, in));betterment ((of))改善する improve; better労働条件の改善improvement of labor [wor...
かいぜん【改善】
[共通する意味] ★旧来のものを変えてよくすること。[英] improvement[使い方]〔改良〕スル▽この製品はまだ改良の余地がある▽品種の改良▽材質を改良する〔改善〕スル▽事態の改善を図る...
さいぜん【最善】
[共通する意味] ★最も良いこと。[英] the best[使い分け]【1】「最良」は、内容、実質が最も良い場合、最も適切である場合に使う。「最善」は、成し得る限りでいちばん良い方法、手段などを...
しんぜん【親善】
[共通する意味] ★人々が互いに仲よくやっていくこと。[英] friendship[使い方]〔親善〕▽親善を深める▽親善試合▽親善訪問〔善隣〕▽善隣外交を展開する▽善隣諸国〔和親〕▽和親条約〔修...
ぜん【善】
[意味] 道徳や倫理にかなった、正しいこと。よいことや好ましいこと。また、そのような行い。[英] virtue⇔悪(あく)[使い方]〔善〕▽善と悪の区別もつかない▽善は急げ(=よいことは急いで実...
あおうどう‐でんぜん【亜欧堂田善】
[1748〜1822]江戸後期の洋風画家。岩代(いわしろ)の人。本名、永田善吉。画僧月僊(げっせん)・谷文晁(たにぶんちょう)に師事、松平定信の御用絵師となる。江戸で洋風画法や銅版画を学び、江戸...
きんばら‐めいぜん【金原明善】
[1832〜1923]実業家・社会事業家。静岡の生まれ。家産を投じて天竜川治水・護岸工事などを行った。のち、養蚕・牧畜・植林の奨励、銀行の創設、免囚保護など多方面で活躍。
すがわら‐の‐これよし【菅原是善】
[812〜880]平安前期の学者。清公(きよきみ)の子。道真の父。文章博士(もんじょうはかせ)を経て参議、従三位に至った。「文徳実録」の編集に参加。「東宮切韻」などを撰した。
まつお‐しげよし【松尾臣善】
[1843〜1916]官僚。播磨(はりま)の人。大蔵省で出納局長、主計局長、理財局長などを歴任。日本銀行総裁に就任すると、日露戦争の戦費調達などを目的とした外債公募に尽力。人事制度の改革などにも...
ユン‐ボソン【尹潽善】
[1897〜1990]韓国の政治家。韓国独立後初のソウル市長などを経て、1960年、李承晩大統領失脚後、国会議員による間接選挙で第4代大統領に就任。閣僚との対立から政権は安定せず、61年、朴正熙...