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辞書
ずだ‐やくしゅ【喘息薬種】
ユキノシタ科の多年草。亜高山帯の林下に生え、高さ10〜25センチ。葉は卵形で浅く裂ける。夏、白い小花を総状につける。名は、薬草として喘息(ぜんそく)に効くことに由来。
ぜん‐そく【喘息】
1 あえぐこと。息のせくこと。 2 息を吐き出すのが困難で、喘鳴を伴う発作性の呼吸困難を主とした症候群。アレルギーなどによる気管支喘息のほか、心臓病のある人に起こる心臓喘息や、尿毒症のときに起こ...
ぜんそく‐タバコ【喘息タバコ】
薬剤を巻きタバコ状にし、喘息発作時に吸って用いたもの。《季 夏》
ぜんそく【×喘息】
(bronchial) asthma [ǽzmə|ǽs-]小児ぜんそくchildhood asthma喘息患者an asthmatic
ぜんそくかんじゃ【喘息患者】
an asthmatic