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辞書
おお‐げば【大下馬】
1 城や社寺の正門の前に、下馬のしるしに置いた大きな石または木。 2 江戸城大手門外の下馬所。
おおした【大下】
姓氏の一。 [補説]「大下」姓の人物大下宇陀児(おおしたうだる)大下弘(おおしたひろし)
おおした‐ひろし【大下弘】
[1922〜1979]プロ野球選手・監督。兵庫の生まれ。昭和20年(1945)セネタース(北海道日本ハムの前身)に入団。翌年、20本塁打を放ち本塁打王を獲得した。「青バット」と呼ばれ、多くの記録...
おおした‐うだる【大下宇陀児】
[1896〜1966]推理作家。長野の生まれ。本名、木下竜夫。農商務省臨時窒素研究所に勤務するかたわら小説を執筆、「金口の巻煙草(まきたばこ)」を発表。「石の下の記録」で探偵作家クラブ賞(現、日...