あき‐の‐そら【秋の空】
1 秋のころの高く澄み渡った空。あきぞら。《季 秋》「にょっぽりと—なる不尽(ふじ)の山/鬼貫」 2 《秋の天気が変わりやすいところから》人の心や愛情などが変わりやすいことにたとえる。「男心(女...
あき‐びより【秋日和】
秋の、よく晴れて、さわやかな天気。《季 秋》「刈株の後ろの水や—/一茶」
あく‐てん【悪天】
よくない天気。悪天候。「—をついて出発した」⇔好天。
あけ‐がた【明け方】
夜の明けようとするころ。夜明け方。黎明(れいめい)。払暁(ふつぎょう)。⇔暮れ方。 [補説]気象庁の天気予報等では、午前3時頃から午前6時頃までをさす。→未明 →朝
あさ【朝】
夜が明けて間もない時。また、夜明けから正午ごろまでの間。「—が来る」「—から夜まで」 [補説]気象庁の天気予報等では、午前6時頃から午前9時頃までをさす。→未明 →明け方作品名別項。→朝
生憎
unfortunately; unluckilyあいにく先約がありますUnfortunately, I have a previous engagement.あいにく一張羅はクリーニング屋に出し...
誂え
⇒ちゅうもん(注文)誂え向きあつらえ向きの 〔理想的な〕ideal;〔ぴったりの〕most suitableテニスにはおあつらえ向きの天気だIt is ideal [perfect] weath...
あつらえむき【誂え向き】
あつらえ向きの 〔理想的な〕ideal;〔ぴったりの〕most suitableテニスにはおあつらえ向きの天気だIt is ideal [perfect] weather for tennis....
あつらえむきの【あつらえ向きの】
〔理想的な〕ideal;〔ぴったりの〕most suitableテニスにはおあつらえ向きの天気だIt is ideal [perfect] weather for tennis.彼におあつらえ...
当て
1〔目的,目標〕an aim; an object当てもなく町をさまよったHe walked around the town aimlessly.当てもなくアメリカへ行ったHe went to ...
てんき【天気】
[共通する意味] ★晴雨、気温、湿度、風速などから知覚される、大気や大気中の物理的変化の状態一般。[英] climate; weather[使い方]〔気候〕▽気候がおだやかだ▽暖かくて雨の多い気...
ようき【陽気】
[共通する意味] ★晴雨、気温、湿度、風速などから知覚される、大気や大気中の物理的変化の状態一般。[英] climate; weather[使い方]〔気候〕▽気候がおだやかだ▽暖かくて雨の多い気...
てんこう【天候】
[共通する意味] ★晴雨、気温、湿度、風速などから知覚される、大気や大気中の物理的変化の状態一般。[英] climate; weather[使い方]〔気候〕▽気候がおだやかだ▽暖かくて雨の多い気...
きしょう【気象】
[共通する意味] ★晴雨、気温、湿度、風速などから知覚される、大気や大気中の物理的変化の状態一般。[英] climate; weather[使い方]〔気候〕▽気候がおだやかだ▽暖かくて雨の多い気...
きこう【気候】
[共通する意味] ★晴雨、気温、湿度、風速などから知覚される、大気や大気中の物理的変化の状態一般。[英] climate; weather[使い方]〔気候〕▽気候がおだやかだ▽暖かくて雨の多い気...
あきやま‐さねゆき【秋山真之】
[1868〜1918]海軍中将。愛媛の生まれ。好古(よしふる)の弟。日露戦争で東郷平八郎連合艦隊司令長官の参謀。「天気晴朗なれども波高し」などの戦報の名文で知られる。
クニッピング【Erwin Knipping】
[1844〜1922]ドイツの気象学者。明治4年(1871)来日。日本政府のお雇い外国人として、測候所の設立、天気予報の開始などを進言。日本の気象事業の発展に尽力した。
ほてい【布袋】
[?〜916]中国、唐末の禅僧。名は契此(かいし)。半裸で太鼓腹を出し、日用品を入れた袋と杖(つえ)を持ち、市中を歩いて吉凶や天気を占ったという。弥勒(みろく)の化身ともいわれ、日本では七福神の...
わだ‐ゆうじ【和田雄治】
[1859〜1918]気象学者。福島の生まれ。内務省地理局、のち中央気象台に勤務し、天気予報の創始に尽力。また、河川の出水調査、海流調査などにも業績がある。