こ‐にんずう【小人数】
わずかな人数。人数が少ないこと。こにんず。「—の集まり」⇔大人数。
こ‐びと【小人】
1 背丈が非常に低い人。侏儒(しゅじゅ)。 2 物語などに登場する、からだが小さい想像上の人物。 3 武家で、雑役に従った身分の低い人。 4 江戸時代、幕府・諸藩の職名。雑役に従事した役。小者。
こびと‐かば【小人河馬】
偶蹄(ぐうてい)目カバ科の哺乳類。体形は普通のカバに似るがはるかに小形で、体長1.7〜2メートル、体重200〜275キロ。西アフリカの森にすみ、水中にはあまり入らない。20世紀初頭に発見された。...
こびと‐ぐみ【小人組】
江戸時代、幕府・諸藩の小人4の組。
こびと‐しょう【小人症】
身体の発育が損なわれ、異常に小さい状態。成長ホルモンなどの分泌不足が原因となることが多い。侏儒(しゅじゅ)症。
こにんずう【小人数】
⇒しょうにんずう(少人数)小人数の学級a small class
こびと【小人】
a dwarf; a pygmy
しょうじん【小人】
a person who doesn't count for much; a person of little consequence;《口》 a nobody;《口》 a lightweigh...
しょうじんかんきょしてふぜんをなす【小人閑居して不善をなす】
((諺)) ⇒しょうじん(小人)
しょうじんかんきょしてふぜんをなす【小人閑居して不善をなす】
((諺)) The devil finds work for idle hands.