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辞書
と‐しゅ【徒手】
1 手に何も持たないこと。素手(すで)。空手(くうしゅ・からて)。てぶら。 2 自分の力以外にいっさい頼るもののないこと。
としゅ‐くうけん【徒手空拳】
《「徒手」を強めていう語》 1 手に何も持っていず、素手であること。 2 資金・地位など頼るものがなく、自分の身一つであること。「—で事業をはじめる」
としゅ‐たいそう【徒手体操】
器械・手具を用いないで行う体操。
としゅ【徒手】
an empty hand ⇒すで(素手)徒手で敵に立ち向かうface the enemy with (one's) bare hands徒手空拳1⇒すで(素手)徒手空拳2〔一文なし〕penni...
としゅくうけん【徒手空拳】
1⇒すで(素手)2〔一文なし〕penniless彼は徒手空拳で酪農を始めたHe had very little money when he went into the dairy business.
としゅたいそう【徒手体操】
calisthenics [kæ`ləsθéniks]
[共通する意味] ★手に道具、荷物、武器など何も持っていないこと。[英] an empty hand[使い方]〔素手〕▽素手で敵に立ち向かう▽素手で氷をつかむ〔空手〕▽彼はパチンコに行っても、空...
手に何も持っていないこと。また、何かを始めようとするときに、身一つで他に頼むものがないこと。▽「徒手」「空拳」は、ともに素手の意。