アイエスディービー‐ティー【ISDB-T】
《Integrated Services Digital Broadcasting-Terrestrial》日本の地上デジタルテレビ放送の規格。映像圧縮にMPEG-2、搬送波にマルチキャリアの変...
アイ‐エム‐エス【IMS】
《IP multimedia subsystem》携帯電話の通信網でIP電話などの各種IP技術を用い、音声・映像の送受信を含む多様なマルチメディアサービスを実現するための次世代の技術基盤。IPマ...
アイドホール【(ドイツ)Eidophor】
テレビの映像を、大型スクリーンに投写する装置。商標名。
アイビーエム‐クラウドビデオ【IBMクラウドビデオ】
《IBM Cloud Video》米国IBM社のストリーミング配信サービス。主に、企業向け映像コンテンツの管理・配信、遠隔会議用のビデオチャットなどのクラウドサービスを提供する。 [補説]201...
アイピー‐さいそうしん【IP再送信】
インターネットのIP技術を利用してテレビ映像を配信するIPTVサービスの一。放送事業者が放送するテレビ番組を、特定した複数のユーザーに対してリアルタイムで配信することをさす。→IPマルチキャスト放送
浮かび上がる
I1〔浮かんでくる〕rise to the surface; break the surface; surface空のドラム缶が浮かび上がってきたAn empty drum 「floated u...
映り
1〔映像の状態〕この写真は映りがよい[悪い]This picture came out well [badly].このテレビは映りが悪いThis TV doesn't have a very g...
映る
1〔鏡・水面などに反射して見える〕be reflected藤の花が水に映っているThe wisteria flowers are reflected in the water.彼女は鏡に映った自...
映像
1〔レンズなどによる〕an image;〔鏡・水面に映った〕a reflection;〔テレビの〕a picture, an image;〔レーダーの〕a blip鏡に映る映像a reflect...
映像
image;picture;footage《映画などの場面》;video《ビデオ映像》
ビデオ
[共通する意味] ★必要な音声や映像をテープなどに記録すること。また、その記録したテープなど。[英] videotape[使い方]〔録画〕スル▽開会式の模様を録画でお伝えします▽録画撮り〔録音〕...
ブイティーアール【VTR】
[共通する意味] ★必要な音声や映像をテープなどに記録すること。また、その記録したテープなど。[英] videotape[使い方]〔録画〕スル▽開会式の模様を録画でお伝えします▽録画撮り〔録音〕...
ろくが【録画】
[共通する意味] ★必要な音声や映像をテープなどに記録すること。また、その記録したテープなど。[英] videotape[使い方]〔録画〕スル▽開会式の模様を録画でお伝えします▽録画撮り〔録音〕...
ろくおん【録音】
[共通する意味] ★必要な音声や映像をテープなどに記録すること。また、その記録したテープなど。[英] videotape[使い方]〔録画〕スル▽開会式の模様を録画でお伝えします▽録画撮り〔録音〕...
レポート
[共通する意味] ★現場の様子や仕事の結果などを、文書、記事、映像などの形で、告げ知らせること。また、その文章や映像など。[英] a report[使い方]〔報告〕スル〔レポート〕スル[使い分け...
いしい‐がくりゅう【石井岳竜】
[1957〜 ]映画監督。福岡の生まれ。本名、利弘(としひろ)。石井聰亙(そうご)の名でデビュー。斬新な映像作りで若年層の支持を得る。音楽ビデオの制作などでも活躍。平成22年(2010)名を現名...
いわい‐しゅんじ【岩井俊二】
[1963〜 ]映画監督・映像作家。宮城の生まれ。プロモーションビデオの制作、テレビドラマの監督・脚本を経て映画監督となる。初の長編映画「Love Letter」は各種の映画賞を受賞、中国や韓国...
きたの‐たけし【北野武】
[1947〜 ]タレント・俳優・映画監督。東京の生まれ。芸名、ビートたけし。漫才コンビ「ツービート」で人気を集め、個性派俳優としても活躍。深作欣二(ふかさくきんじ)が降板した映画「その男、凶暴に...
くろさわ‐あきら【黒沢明】
[1910〜1998]映画監督。東京の生まれ。ダイナミックな映像表現と一貫したヒューマニズムの追求により、国際的評価を受ける。文化勲章受章。没後、国民栄誉賞受賞。代表作「羅生門(らしょうもん)」...
ささき‐きいち【佐々木基一】
[1914〜1993]評論家。広島の生まれ。本名、永井善次郎。第二次大戦後、文芸・前衛芸術・映像文化など幅広い分野の評論活動に活躍。雑誌「近代文学」創刊に参加。著作に「私のチェーホフ」「個性復興...