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辞書
あお‐のうれん【青暖簾】
紺色に染めたのれん。近世、上方の遊里で局女郎(つぼねじょろう)という下等な遊女のいる門口に掛けた。あおのれん。
うち‐のれん【内暖簾】
商家などで、店と奥とを仕切るのれん。
かき‐のれん【柿暖簾】
柿色に染めたのれん。特に、江戸初期、下級の遊女屋で用いた。転じて、下級の遊女の異称。かきのうれん。
きり‐のれん【切り暖簾】
商家で用いる暖簾で、下の方を縫い合わせず、開いたままにしたもの。
くだ‐のれん【管暖簾】
適当な長さに切った細い竹やガラス管に糸を通して作った暖簾。
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たまのれん【▲珠▲暖×簾】
a curtain made of strings of beads
のれん【▲暖×簾】
I〔店の垂れ布〕a (split) shop curtain (which is hung outside the entrance and has the shop's name on it)...
のれん【暖簾】
[共通する意味] ★光を遮ったり、仕切りや目隠しとするために上からたらす布。[使い方]〔カーテン〕▽窓にカーテンをつるす▽カーテンを開ける〔暖簾〕▽そば屋ののれんをくぐる▽のれんに腕押し(=力を...