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辞書
みず‐ひき【水引】
1 細いこよりにのりをひいて乾かし固めたもの。進物用の包み紙などを結ぶのに用いる。ふつう数本を合わせて、中央から色を染め分ける。吉事の場合は紅と白、金と銀、金と赤など、凶事の場合は黒と白、藍と白...
みずひき‐がに【水引蟹】
十脚(じっきゃく)目ミズヒキガニ科のカニ。日本特産のカニで、本州以南の水深30〜100メートルの海底にすむ。甲長約1センチであるが、赤くて細長い歩脚を広げると20センチにもなる。
みずひき‐まく【水引幕】
劇場で、舞台最前部の上方に、間口いっぱいに横に張った細長い幕。また、相撲で、土俵の4本柱の上方に張った細長い幕。現在は吊り屋根につけている。
みずひき【水引き】
〔進物にかけるこより〕ceremonial 「red and white [gold and silver, black and white] paper strings(▼black and ...
みずひき【水引】
[共通する意味] ★進物につける飾り。[使い方]〔熨斗〕▽熨斗をつけて返す(=こんな物はいらない、と喜んで返す)▽熨斗紙▽熨斗袋〔水引〕▽包み紙に紅白の水引をかける[使い分け]【1】「熨斗」は、...