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辞書
あぶく【泡】
「あわ」の俗な言い方。
あぶく‐ぜに【泡銭】
労せずして、また不当に得た金。悪銭(あくせん)。
あわ【泡/沫】
1 液体が空気を包んでできた小さい玉。あぶく。「—が立つ」 2 口の端に吹き出る唾液(だえき)のあぶく。「—を吹く」「口角(こうかく)—を飛ばす」 3 すぐ消えるところから、はかないことのたとえ...
あわ‐ガラス【泡ガラス】
細かい泡を含ませた軽石状のガラス。断熱・防音材などに使用。気泡ガラス。
あわ‐こがねぎく【泡黄金菊】
キク科の多年草。山麓や土手などに生え、高さ60〜90センチ。葉は五つに深く裂けている。秋、黄色い小花が多数開く。
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あぶく【▲泡】
⇒あわ(泡)泡銭unearned [easy] money;《米口》 ((make)) a quick buck
あわ【泡】
a bubble(▼通例複数形);〔液体の表面に固まった〕foam;〔ビールなどの〕(a) head石けんの泡soap bubbles [suds]/〔ひげそりの〕lather泡が立つbubbl...
foam;bubble;froth;suds
あわだったびーる【泡だったビール】
frothy beer
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[共通する意味] ★水の中に気体を含んでできる小さな球体。[英] a bubble[使い方]〔泡〕▽石けんの泡をたてる▽ビールの泡▽水の泡(=すべてむだになること)▽口角泡を飛ばす(=口のはたか...
ほうまつむげん【泡沫夢幻】
人生のはかないたとえ。水のあわと夢まぼろしの意から。▽「泡沫」はあわ・あぶくの意。「夢幻泡沫むげんほうまつ」ともいう。
ホウ
あわさか‐つまお【泡坂妻夫】
[1933〜2009]小説家。東京の生まれ。本名、厚川昌男(あつかわまさお)。家業の紋章上絵(うわえ)師を業とするするかたわら、奇術や江戸文化に題材をとったトリッキーな推理小説を執筆する。「蔭桔...