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つめ‐の‐あか【爪の垢】
1 爪と指との間にたまっているあか。 2 物事の少ないことのたとえに用いる語。ごくわずか。「—ほどの思いやりもない」
爪(つめ)の垢(あか)を煎(せん)じて飲(の)・む
格段にすぐれた人の爪の垢を薬として飲んでその人にあやかるように心がける。「名人の—・めば少しは腕が上がるだろうに」
つめのあか【爪の垢あか】
彼女は爪のあかほども親切心がないShe doesn't have even a scrap of kindness in her.父親の爪のあかをせんじて飲むといいYou should try ...