dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
まち‐なぬし【町名主】
江戸時代、町の支配に当たった町役人。地域により町年寄・町代・肝煎(きもいり)などとも称した。江戸の場合、町年寄の下に、数町から十数町に一人の町名主が置かれていた。